
こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
先日、友人との会話の中でこんな話題が出ました。 「一日中デスクワークで座ってばかりなのに、なぜかすごく疲れるんだよね…」
実はこれは、長時間同じ姿勢でいることによって、筋肉の血流が悪くなることが大きな原因です。
血流が滞ると、慢性的な疲労感や腰痛、肩こりなど、さまざまな不調を引き起こしてしまいます。
疲れには、大きく分けて2つの種類があります。
① 身体的な疲労
仕事に適さない環境や無理な姿勢で長時間PC作業を続けると、特定の筋肉が緊張し続け、血流が悪くなります。
その結果、肩こりや腰痛が起こりやすくなります。
さらに、眼精疲労や偏頭痛といった症状につながることもあります。
② 精神的な疲労
特にリモートワークでは、仕事の区切りがつけにくく、気づかないうちに仕事を抱え込んでしまうことも。
オンラインでつながってはいるものの、孤独感やストレスを感じやすくなるケースも少なくありません。
また、通勤時間がなくなったことで生活リズムが乱れ、睡眠や食事のタイミングが変わってしまうこともあります。こうした生活の乱れは、心にも身体にも負担をかけ、結果的に精神的な疲れにつながるのです。
身体的な疲労と精神的な疲労は切り離せるものではなく、どちらもケアしていくことが大切です。
疲れを防ぐための4つの対策
① 仕事環境を整える
デスクや椅子は、自分の体に合ったものを選びましょう。
ポイントは以下の通りです。
✔ 肘が90度に曲がった状態でキーボードに自然に手が届く高さにする。
✔ 画面は40cm以上離し、上端が目線の高さか、やや下にくるように、、
② 定期的に休息をとる
1時間に1回は、意識的に休憩を入れましょう。
③ 軽い運動やストレッチを取り入れる
休憩の際に、ストレッチやラジオ体操のような軽い運動をするのがおすすめです。
体をほぐすことで血流が良くなり、疲れがたまりにくくなります。
④ 疲労回復に役立つ食事をとる
栄養バランスの取れた食事も大切です。
特に、たんぱく質やビタミンを意識して摂ることで、疲労回復をサポートできます。
あまり仕事で動いていないのに「なんだか疲れが抜けない…」と感じている方は、ぜひ運動を取り入れてみませんか?
今日お伝えした悩みの多くが、体を動かすことで解決できますよ!