
こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、先日お客さんとのトレーニング後のお話しの中で、考えさせられる話題が出たので、皆さんにもシェアしたいと思います。
特に、大人世代の方に読んでいただきたい内容です。
「欧米の人は、すべてのことを同じように大切にしている。」
最初はどういう意味か分からず、詳しく聞いてみると——。
欧米の先進国では、医療や治療、トレーニング、食事、スポーツ、レクリエーション、家族との時間など、すべてが健康に関わる大切な要素としてバランスよく捉えられているそうです。
例えば、スポーツをする人は試合や大会が近くなれば、トレーニングやケアの優先度を上げるし、普段から健康管理のために定期的なケアを受ける習慣があります。
また、週末やホリデーには家族との時間を優先する、といった具合に、どれか一つに偏るのではなく、それぞれの重要性を理解しながら生活しているのだとか。
一方で、日本ではそうした意識が十分に根付いていないと感じることが多い、とその方は話していました。
「痛みがないからケアしない」「食事に気をつけているから運動はしない」「調子が悪くなってから病院に行く」——こうした考え方が一般的になっている、と。
また、整形外科に湿布をもらいに行きつつ井戸端会議をする、スポーツクラブに運動よりもおしゃべりをしに行くなど、レクリエーションと健康管理の意識が混ざってしまっている場面も多いとのこと。
これは文化や国民性、保険制度の違いもあるので、単純に比較するのは難しいですが、たしかに考えさせられる話でした。
健康的な生活、幸せな人生、そしてQOL(生活の質)の向上のためには、ひとりひとりがもっと自分の体に対して意識を高めることが大切だと改めて感じました。