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笑いがなぜ体が良いの?

こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、健康で楽しい人生を続けるためには、「栄養・休養・適度な運動の習慣」、そして「笑い」が大切!と、いつもお伝えしています。
実際に、笑うことで白血球(免疫細胞)の数値が上がり、免疫力が向上するという研究結果もあるんです。
では、なぜ笑うことが体に良いのでしょうか?
その理由をいくつか考えてみましょう。
① 腹式呼吸で腸が活性化
大笑いすると「お腹が痛い~!」と感じることはありませんか? それは、腹式呼吸によってお腹の筋肉がよく動いているからです。
腹部にはリンパ節が多く集まっており、さらに免疫細胞の約70%は腸(小腸)に存在しているといわれています。
つまり、笑うことで腸の動きが活発になり、免疫力の向上が期待できるのです。
② 自律神経が整い、リラックス効果
私たちの自律神経には、以下の2つのモードがあります。
  • 交感神経(緊張・集中モード)
  • 副交感神経(リラックス・ほのぼのモード)
笑うと副交感神経が優位になり、体がリラックスします。
このリラックスモードは、特に消化器系(胃や腸)の働きを活発にし、免疫細胞の活動をサポートしてくれるのです。
③ 作り笑いでも効果アリ!
「今、笑える環境がない…」という方も大丈夫です!
実は、作り笑いでも免疫力が上がるといわれています。
口角を上げるだけで脳が「楽しい」と錯覚し、副交感神経が優位になるんです。
笑いが免疫力アップにつながる理由をいくつかご紹介しましたが、運動をしている人は明るく元気な方が多いですよね。
仲間と出かけると楽しくて大笑いすることも増えるでしょう。
こんな時代だからこそ、私たち大人世代も「よく笑い、楽しく過ごす」ことを意識していきたいですね!