
このブログでは、大人になって自分の体に目を向け始めた方々に向けて、人間にとって欠かせない「運動・栄養・休養」の土台となる考え方を、世界的な視点から整理しながら発信しています。
まず、しっかりとした土台を築くことで、世の中にあふれる極端な意見や最新の情報に振り回されることなく、自分で考え、必要なものを取捨選択する力を養うことができます。
では、その「土台を作る」とはどういうことか?
たとえば、健康を木にたとえてみましょう。木が大きく育つためには、丈夫な大地と根が必要です。
そして、強い風にあおられても倒れないためには、しっかりとした幹が必要です。
幹がしっかりしていれば、そこから葉や花が美しく育ちます。
これを「運動・栄養・休養」に置き換えて考えることができます。
このブログでは、流行のエクササイズや食事法ではなく、健康の土台となる普遍的な考え方をお伝えしています。
それはなぜか?
特定のトレーニング法や○○メソッドといったものは、木にたとえると「枝葉」の部分にあたります。
テレビやSNSで話題になるダイエット法を次々と試しても、すぐに飽きてしまう人が多いのは、この「枝葉」だけに注目し、「根や幹」を整えていないからです。
根本がしっかりしていなければ、どんな方法を試しても長続きせず、結果も出にくいのです。
具体的に言うと、
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運動では、「しっかりと起き上がり、立つことができるか?」
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栄養では、「五大栄養素をバランスよく摂取できているか?」
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休養では、「質の良い睡眠がとれているか?」
まずはこの基本が整ってこそ、その先の「枝葉」が活かされるのです。
しっかりとした土台があれば、物事を広い視点で考えることができます。
そのためには、ひとつの考えだけでなく、それとは異なる意見にも目を向け、バランスよく学ぶことが大切です。
この積み重ねによって、視野が広がり、よりよい選択ができるようになります。
今後も指導者として、この「土台」と「根本」を大切にしながら、中立的でバランスの取れた考え方を発信していきたいと思います。