こんにちは。
スモールジムYell代表トレーナー
近藤です。
さて、以前イギリスの大学で行われた研究により、「座ってばかりの生活は肥満の2倍有害である可能性がある」ことが明らかになりました。
長時間座り続ける習慣が、健康に与える悪影響は大きく、運動不足は肥満と同じくらい、もしくはそれ以上に深刻な健康リスクをもたらすとされています。
しかし、良いニュースもあります。
この研究では、わずかな運動でも健康改善に大きな効果があることが確認されており、運動量をほんの少し増やすだけで、早期死亡リスクを顕著に低減できる可能性が示されています。
例えば、1日わずか20分間の早歩きのような軽い運動でも、早期死亡のリスクを最大で30%低減することができるといいます。
特に興味深いのは、このリスク低減効果が、体重にかかわらず、正常体重の人、過体重の人、さらには肥満の人に対しても等しく見られる点です。運動すること自体が、体重管理を超えた健康効果をもたらすことを意味しているのです。
このような有酸素運動は、免疫系を刺激し、精神機能を向上させ、エネルギーの増大や筋肉、骨の強化にも寄与します。
また、心疾患、がん、糖尿病などの慢性疾患リスクを低減させる効果も期待できるとされています。
研究では、これらの運動効果が、肥満を解消する場合よりも、むしろ死亡数を減らす効果が2倍に達する可能性があるとも述べられています。
さらに、1日に90~110カロリーを消費する程度の軽い運動でも、これらの効果を得ることができるというのです。
わずかな運動であっても、日々の生活の中で体を動かす習慣を取り入れることが、健康維持のカギとなるでしょう。
毎日の小さな努力が、将来的に大きな健康改善をもたらす可能性が高いのです。
コツコツ積み上げていきましょう!!