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逆に疲れてしまう休憩法

こんにちは。

スモールジム代表トレーナー

近藤です。

 

さて、このところの暑さ、湿気の多さで体調を崩しやすくなっています。

 

そこで今回は逆に疲れを溜めてしまうかもしれない休憩法をご紹介します。

 

✖️夕方以降に30分以上の仮眠をする (できるだけ日中に仮眠し、15分程度で起きましょう) ⁡

 

✖️仕事中と同じ姿勢で休憩する (デスクワークなどの方は、立ち上がって体操したりちょこっと周りを歩きましょう。) ⁡

 

✖️限界まで体力を使い切ってからの休憩 (少し余裕がある状態で休憩しましょう) ⁡

 

✖️甘い物や糖が多いものをたくさん摂取する (ちょっとなら良いですが空腹時は特に血糖値が急激に上がるのでその後の眠気を誘発するかも、、) ⁡

 

✖️夜中に熱いシャワーを浴びる (交感神経を刺激しないよう、適湯で浸かりましょう) ⁡

 

✖️ソファーなどで寝落ちして朝まで、、 (当たり前ですかね、、) ⁡

 

✖️日によって起きる時間を変える (疲れが溜まっていなければ、なるべく毎日同じ時間に起きましょう) 逆に疲れが溜まってしまうかもしれない休息法をご紹介しました。

 

まぁ、人それぞれですのでご参考になれば嬉しいです。